省エネ・CO2削減、VOC対策・クリーンルーム設計のアオシマシステム エンジニアリング TEL:054-629-0221

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お知らせ

2023/04/05 耕さない田んぼのご案内と環境再生農業を描く「君の根は。」上映会(pdf:750kb)
2015/03/01 日本ガスタービン学会誌に掲載されました。(pdf:1006kb)
2009/08/12 本社拡張工事完了に伴い、藤枝事務所業務を本社に移管しました。
2009/01/15 技術誌「コンバーテック」に当社の−実データに基づく検証、 コージェネ+CO2排出削減を同時に実現する高効率VOC 処理システムの可能性−が掲載されました。2月号に後編が続きます。
2009/01/10 省エネ・CO2削減対策活用事例集を追加しました。
2008/05/02 ホームページをリニューアルOPENしました。今後ともよろしくお願いいたします。
2008/02/01 株式会社アオシマシステムエンジニアリング『藤枝営業所』を開設いたしました。

大幅な省エネルギー・CO2削減が求められています

IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の報告書(2007年11月発表分)

地球温暖化に対して「今後20〜30年の間に強力な対策を講じないと、もはや取り返しがつかぬ事態を招く」と警告を発した。

報告書によるとCO2等の温室効果ガスの増加によって、地球が温暖化すれば、当然海水の温度も上昇、海はCO2を吸収しているが、海水温が上がれば吸収するどころか放出源となる。そこで大気中のCO2の量が増え、そのため海水温が上昇という悪循環になる。
またシベリアのツンドラが溶けており、温室効果がCO2の21倍もあるという地下のメタンガスが空気中に放出され、さらに氷床が溶けるという悪循環を生む。

京都議定書で日本は2008年〜2012年における温室効果ガス*の排出量を1990年比 6%削減することが求められています。


*温室効果ガス(6種類:CO2、メタン、N2O、代替フロン等3ガス)の約88%を二酸化炭素(CO2)が占めています。


エネルギー起源二酸化炭素(CO2)排出状況

アオシマシステムエンジニアリングの提案

提案

(1)エネルギ−使用状況調査
電気・蒸気・水・燃料 等
工場全体・設備毎・各部署単位

(2)稼働実態の把握
設備単位・部署単位
時・日・月・年単位

(3)エネルギー循環調査
蒸気・水・熱・光 等

(4)顧客の潜在的シーズ

工場・ビルのエネルギー見直し 継続的な省エネルギー
MSA JAB ISO青島冷凍工業 株式会社            

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